TAIPEI スタイル 最終夜

TAIPEI スタイル 最終夜
第六夜をご覧になっていない方は”TAIPEI スタイル 第六夜“からご覧ください。

お久しぶりです。
ちょっと(結構)時間が空いてしまいましたが、TAIPEIスタイル最終夜です。
実はいうと、いまだに、あのフレーバーの魔の手から逃れられていません。

1

さて、台北最終日。
あれだけ飲みあさった台湾ビールも、この日は帰国後運転があるため、ぐっと我慢の男の子。
最終日と言っても本当にすぐ帰るだけという、なんとも寂しい最終日でした。
そして、奇跡の一日でもありました・・・

2

朝は4時過ぎには起床し、5時には空港までのバスが迎えにくると言う、なんとも強行日程。
でも、最後の夜には、思いがけず話しかけてしまったと言う、とってもスタイルのあるナイスな女性との出会い(今回のメンバー完全に意気投合)もあり、ほぼ寝ずにこの朝を迎えたのは良い思い出です。
全日朝食付き!という良プランでの参加でしたが、当然の事ながら朝早すぎてこの日はコンビ二のサンドイッチとジュース。
これが、台北最後のジュースかと思うと泣けてきます。
一路桃園空港へ。

3

バスの中?そりゃあ覚えてないです。だって寝てましたもん。
ただ一つだけ覚えているのは、やたらテンションの高いおばちゃん添乗員。
朝からあのテンションだけはやめて。徹夜明けにひびくから。
(でも、空港内までの見送りと、チケットフリーの機械の操作まで教えてくれてとってもいい人でした。)
さすがに空港内は人がまばら。

今回の旅では台風の影響で天候が優れないという予報でしたが、その辺はnutstown随一の晴れ男の僕と、雨男のFがいたので全日程曇りという結果オーライな状況でしたが、

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最終日は晴れ。なしてよ。

待ち時間が相当あったので、改めてコーヒーでも飲んでゆっくりしようと空港内を散策すると、スターバックスを発見。
あのフレーバーに相当やられていた僕は、飛行機無しでも飛べるんじゃないかというほど浮かれた気持ちでコーヒーに舌鼓。
ちょうど小銭も

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こんな感じで良い感じ。
しかし、ここでFがとんでもない事をしでかします。

“おれ、腹減ったからあれ食いたい”
買って来たのはこれ。

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な、なんと、なんという、いうことでしょう(若干震えてる。)
見た目はうまそうなのに、
あいつの、
あいつのフレーバーが・・・・・

・・・・・・と、暗黒の思いでは封印して、なんやかんやしているうちにすでに上空。
帰りのチャイナエアラインの添乗員さんもやはり美人で、美人に
“ご飯いかがですか?”
と言われたら、若干嫌な予感がしても食べない訳には行きません。

7

・・・・・・・・・・・・・・

、というまに、帰国。

初めての海外なかなか刺激的だったなと思いながら、重い荷物を持ち上げ、税関を出ようとすると。

“ちょっとすみません”

“ケースの中を広げてもらっていいですか?”

まじか。
こういうのってホントにあるんだ。

何故か、優しそうな税関の人が怖く見えます。

恐る恐る鍵を開け、ケースを開く僕。
それを不安そうに見る妻。
さっきまでの笑顔が無い税関職員。

“・・・・・あ、こういうことですか。”

どういう事かというと、僕らは二人でスーツケースを一つを利用し、さらにもともと荷物が少ないため、お土産に買った細かいお菓子やら日用品をすべてスーツケースにつめこんでいたんですな。
これが、彼らには何かに見えたのでしょう。

無事帰国をはたし、Fの希望でコストコにもより、コストコのピザを2枚喰らい、

“チーズ最高!!コストコ最高!!”

と、年甲斐も無くほどり、無事Fたちを家に送り届け、それじゃあ楽しかったね!!
と、帰路につきました。

の、はずでした。

“スーツケースの鍵が無い”

Fの震えた声を聞くまでは。

番外編へつづく。

投稿者: theboss

最年長から数えて3番目の人。 クルーで最もでかく、クルーに「無駄にでかいだけ」といつも陰口をたたかれていることは秘密。 動きに常に無駄があり、 「無駄に同じ弁当を2個食べる」「無駄に露出する」「無駄に物を分解する」 というように、クルーにつねに「無駄」を指摘されるが、クルーのヤングチームにはなぜか無駄に恐れられる。 nutstownの電気系はすべてこの人。 「ただでかいだけじゃなくて、無駄にでかいんだって。」

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