渓流スタイル その2の2

なかなかのブラウン師匠を釣り上げた2人は、さらなる大物を求め、釣り上っていきます。

その2の1を読んでない方はこちらから。

Big兄は、フライの準備をしだします。
完全に川の虜。

しかし、本日は、「川魚も旨いって言う話だ」という今後の論争になるテーマに翻弄され続けます。

釣り場が変わり、その直後、Big兄の叫び声が聞こえました。

「あーーーー↑」
「おーーーーーーーーーー↑」
「だーーーーーーーーーー↓」

かなりのサイズが釣れたものの、直前でバラすという「もってる男」Big兄
その後、2人とも釣れず、頭の中は「食」へシフト。この時点で午前9時。

「どうやって食べる。」
「グリルで焼いたら怒られるか。」
「誰がサバく。」
「やっぱり炭だよな。」
「娘、連れて来たいんだけど。」

結局、実家へ向かい、私がサバいて、塩をする。
Big兄父の「まずいから止めておけ。」
という言葉もすでに聞こえず、準備をするものの、我々の脳裏にはひとつの疑問がでてきました。

「なんか、旨くなさそうだな。」

それでも、焼き加減はばっちり、Big兄、試食します!!

「うん、食べれるね。」
「でも、もう食べないね。」

すぐ近くに海があり、その新鮮な魚に慣れ親しんでいた我々には、川魚を食べるという文化が全くないため、初めてのブラウン師匠は、母なる大地の味がしました。

その後、誰が旨いって言ったんだ、どこが旨いんだ、食べると言い出したのは誰だと口論の末、

これが一番旨いとの結論に至りました。

最後に一言
「お父さん、馬鹿な息子達でごめんなさい。」

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