渓流スタイル その2の1

いつもの如く、朝から釣りだというのに、夜に塩分たっぷりな山岡家を食べ、天候不順になりそうな気圧の変化に関節をやられてしまい、なかなか寝付けない午前3時。
電話の音に気がついたのは午前5時40分。

Big兄からの電話でした。

前日の車の中で、

「川魚も旨いって言う話だ」

この話を誰がしたかで揉めるなんて、このときは2人ともまだ知りません。

釣り場に到着直後、わたくし奇跡を起こします。

「ごめんBig兄。アタイ、釣り竿忘れたみたい。」

「だからオメーはただでかいだけなんだって!!何しにきたのよ」

ということで、Big兄の”Big万能”(特価550円)を借りることになりました。

草や虫が大嫌いな2人ですが、「川魚も旨いって言う話だ」という、言葉を胸に、目的達成のため森の中に進んで行きます。

堰堤(えんてい)到着後、準備もそこそこに釣りをはじめると、わたくしにまさかのアタリ。

なかなかのブラウン師匠(30センチ)

「釣り竿忘れたくせに生意気だな。」と軽い嫌みを言われながらも、

Big兄もそれなりのブラウン師匠(25センチ程度)

もうこの時点で2人の脳裏には、「食」という考えしかありません。
Big兄にいたっては、「刺身もいけるらしい。」こんな言葉まで吐くしまつ。

「Theの大きさなら刺身いけるべ」

この言葉は一生忘れません。

その2の2へと、つづく。

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