Roadtrip to Prince その1

「こんな事でもなかったら、こうやって出かけねーべや。逆に感謝してもらいたい。」

こんな暴言から始まった今回の旅。
我がnutstownの板金番長。またの名を疫病神。

彼が、愛車”タテグロ”の調子を観ようとロングドライブに出かけたところ、調子を観るどころか自分の愛車にトドメをさすというウルトラトリックをメイクしたのは数週間前。
様々な人々の愛情を受け、やっと自走可能になり引き取りに行く事に。

当初はJRで札幌まで引き取りに行くと言っていたものの、心優しいBig兄の”乗せて行こうか?”という、ありがたい御言葉から、その恩恵を受ける事になった彼。

そんな彼が我々に投げかけた言葉。そう、それは、

「こんな事でもなかったら、こうやって出かけねーべや。逆に感謝してもらいたい。」

それでは、今回の”Roadtrip to Prince”のスタートです。

4月13日
まず、出発前から。
当初、朝7時位から出かけましょうという打ち合わせになっていましたが、板金番長の仕事の都合で午後スタートになるとのこと。
社会人として、それはしょうがない。

4月14日 AM8:00
翌日、朝、Big兄より私に、「板金番長が仕事早めに終わりそうだって。11時スタートでも大丈夫か?」
もちろんOKです。

AM11:15
自宅より出発。

PM0:15
ここで事件が起こります。
順調に板金番長と合流するポイントまで車を走らせていたところ、電話が。
板「今どこ?」
兄「このへん」
板「あー、戻って!戻って!俺、家に靴忘れて来たから!」

すでに走行約1時間、板金番長の家まではそこから戻る事約15分。
走行時間の4分の1逆戻り。むしろ、また行く事を考えると、走行時間の2分の1を無駄に。
せっかく、彼の為にと思っていた我々も、一気にここで気持ちが切り替わる。

「あいつはいい話をまず持ってこない。」
「あいつは疫病神だ!」

ここから彼の呼び名は疫病神へと改名されました。

PM1:00
疫病神と合流。
それはそれはご立腹の我々二人、疫病神へ向かって投げかける罵声の嵐。

そこで言い放たれた名言。

「こんな事でもなかったら、こうやって出かけねーべや。逆に感謝してもらいたい。」

もう、「そうだね。」しか言えません。
ただでさえまとまりの無い我々、おっさん3人の車内は混沌とした状態で、突き進みます。

PM2:15
今回お世話になった、高速機関工業のjunjunの家の大家さんへお土産を購入する為に、留寿都名物「みそまんじゅう」を購入する疫病神。

PM2:16
疫病神が買ってくれた「みそまんじゅう」をBig兄の車で食い散らかす。

PM2:25
みそまんじゅうで食欲に火が付き、日本で地番安いと誉れ高い、北海道が誇るコンビニ「セイコーマート」で食料補給

PM4:00
食って、話をして、DJ Theの USインディーズオルタナ→India→南アフリカ→Irish→パフューム といういかした選曲の中、走り続けつきました。
高速機関工業のアジト。

いよいよご対面。グロリアさん。
どん!!

あーーーー、かわいそうな姿になっちゃって。
フェンダーに描いてあるいたずら書きのおかげで、若干和らいでいるものの、やっぱりかわいそう。
しかし、よく自走可能なくらいまで戻したなー。やるな!!

つづく。

投稿者: theboss

最年長から数えて3番目の人。 クルーで最もでかく、クルーに「無駄にでかいだけ」といつも陰口をたたかれていることは秘密。 動きに常に無駄があり、 「無駄に同じ弁当を2個食べる」「無駄に露出する」「無駄に物を分解する」 というように、クルーにつねに「無駄」を指摘されるが、クルーのヤングチームにはなぜか無駄に恐れられる。 nutstownの電気系はすべてこの人。 「ただでかいだけじゃなくて、無駄にでかいんだって。」

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