Floppy Disk

どうも、TheBossっす。
ゴールデンウィークに入りましたね。
このゴールデンウィーク、皆さんはどのようにおスゴしでしょうか。
僕?根っからの引きこもり気質なのでもっぱらパソコンの前です。あー外に出たい。

さて、マクセルや三菱が昨年撤退し、なんと、国内最大級のSONYまでもが今年撤退を発表したFD(フロッピーディスク)。

※写真は5インチディスク
ブログを見てくれている方々の中でも、「こんなの見た事無い」という方がいますよね。きっと。

以下、かなりマニアックな話なので、パソコンニュースクールな方のみご覧ください。面白くないから。

かなーり前に書いたかもしれないですが、僕の家では、兄が親父へ「ファミコンほしい」とねだったところ、「よしわかった!」とパソコンを買ってきたという逸話があるパソコン一家なので、親父は当然さわれるはずも無いので、兄(たしか小6)が必死で当時あった「マイコンベーシック」なるパソコンゲームプログラム雑誌でゲームを作る(プログラムを打ち込む)という日々を過ごしておりました。
僕(年長組)は、兄のつくったゲームをやらせてもらったり、こんなゲームがやりたいとねだるものの却下されたり、そんな幼少期を過ごしてきた訳です。
その当時我が家にあったパソコンがこれ。


Oh!FM-7さん

FM-77L2ってやつ。
もう、今のパソコンは家電化してますが、僕が初めて触ったパソコンは、いかにもパソコンって形をしていたこいつでした。
軽快な音楽とともに、

こんな画像をみて喜んだり、ソフトシンセサイザーなんかでねこふんじゃったを弾いてみたりして楽しんでた訳です。

そんな思い出深いこのパソコンは、ご覧の通り、フロッピーディスクを差し込む場所がなんと2つも!!
兄が作ってくれたゲームは、FD1枚におさまる位でしたが、市販のゲームともなるとFD4枚組とかになっていて、ゲームが進めば進むほど、FDDを差し替えたりして使っていた訳です。(プレステでCD-ROMを入れ替える感覚。)

そこで使っていたFDDッてのが、ニュースクール世代にはおなじみの3.5インチ。

そう、日本が誇る大企業のSONYが開発したのがコレです。

その後、永きにわたって活躍してきてくれたFD。
爆発的に売れたappleの初代imacがFDドライブを取っ払ってUSBのみにしたときなんか、みんな「appleが血迷った」と言ってたもんです。ほしかったけど。(FDがこんなに普及したのはappleのおかげなんですがね。=USBも同じですね。)

僕が社会人になったときはまだ現役だったFD。
ワープロでもFD。
その後、ワープロからパソコンに移り変わってもFD。
ZIP、MOなんかが出ても基本FD。

デジカメが出始めても

SONYでは記録媒体にFD。
(知ってる人います?この名機。)

しかし、2000年。
そう、あの2000年問題が沸きおこった頃から流れが変わってきました。

インターネットが普及しはじめたこの頃、段々とデータの容量が大きくなりはじめ、FDにはデータを保存できなくなってきたんですね。
CD-R(R)もまだではじめたばかりで高価、さらには焼く事のできるモデルもまだまだ少なかったので、FDはこの時点でもエースクラス。
実際のところ、CD-Rはデータのバックアップという位置づけで、常時利用のデータ受け渡しにはあまりつかわれなかったですしね。(安くなってからはバンバン使ってますが。)

そしてついにきました分岐点。
USBメモリの登場です。
サラリーマンなら一度はお世話になった事があるであろうUSBメモリ。
出始めた頃ですら、FD約10枚ちょいのデータを保存する事ができて、さらに繰り返し使える。

こうして、FDは活躍の場を徐々に無くし、ここ4〜5年のノートPCにはFDドライブも付かない始末。
2010年ついに開発元SONYでの販売が終了となります。

僕が初めてFDをさわった20数年前。
僕の生活をささえてくれたFDさん。どうもありがとう。そしてさようなら。

暇があったら、実家にものすごい量を埋蔵しているあなたでMP3プレイヤーでも作ってみます。
あ、薄すぎるか。

おまけ
フロッピーの新しい使い方。

思いついたのがスゴい。

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