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Interview

ダンサーというお仕事 mitsuインタビュー!!その1

どうも、TheBossっす。 さて、本日より本稼働!あたためたこの企画!! つい…

どうも、TheBossっす。
さて、本日より本稼働!あたためたこの企画!!
ついにお披露目。その名も「nutstownのワークパラダイス!!」
はい、ぼくらが愛してやまない某番組のパクリっす!!
この冠をしての第一回。「ダンサーというお仕事」っす。

話いただいたのは、nutstown internationalを最初からご覧になっている方はもうご存知。
アメリカで活動通のAFRO HOLIC「mitsu」さんです。

mitsu.jpg

mitsuさんはアメリカLAでダンスで講師をするかたわら、さまざまなショーやDVDなどに出演されてます。
詳しいインタビューは以下より。

nutstown(以下n)>
どうも、mitsuさん。よろしくお願いします。でも、堅苦しいのでいつもどおりですみません(笑)
まず!mitsuの職業を教えてください。また、その職業についたきっかけってなにかあったんですか?

mitsu(以下m)>
HI!!!!どうも。
えーと、踊ってる人です。
小さい時から、太鼓の音が大好きで、3歳でじィ〜と見つめていた盆踊りの太鼓の音が、あたしを踊らせた最初の音です。
母親に連れて行かれた、バレエ教室には、興味を示さなかったようで・・・。
「太鼓のビートがないじゃんっ」てのが、生意気なガキんちょの主張だったようです(笑)
踊ってると、とにかく楽しかったし、子供ながら幸せだなって思った。
あたしが踊ると、まわりの大人や友達もニコニコして見てくれし、なんか、踊りって「ニコニコ」だし「ワクワク」だと思った。

なんでダンサーになろうと思ったか。
ん〜。ただ、自分が出来ることはコレしかなかった。やりたいことがコレしかなかったから。かな?
あたしが踊っていると、自分も周りのみんなもHAPPYになれると、勝手に信じていたしね。

n >
太鼓の音!!3歳ってそんな小さい時からビートを感じていたんだねー。
バレエ教室かー。mitsuのバレエもちょっとみたかったかも(笑)
それじゃ、いつ頃からいまのダンスを?

mitsu3.jpg

m >
あたしがダンスを始めた頃は、まだHIPHOPダンスを習える教室あんまりがなかったの。
ブレイクダンスを教えてくれるスタジオが原宿にあったので、中学生の少ないお小遣いで原宿まで通って、週1でレッスン。
ウェーブや、ボディームーブ、背中で回るまでは良かったけど、まわりの男の子達がウィンドミルやヘッドスピンをし始めた頃からかなわなくなって、「ブレイクダンスは、無理だわ」と、潔く身を引く。
そして高校生の時に、バイトしてたSoul BarでSoul MusicとSoul Danceの艶っぽさと、奥深さを知ったの。
その後知り合った、友達とダンスチームを組みEVENTやクラブでSHOWをすることに・・・。

n>
高校生からなんだ。
そしたらその頃からもう「ダンサーで食べていこう!!」って考えてたの?
正直、僕たちからみるとダンサーで食べていくっていうのはすごく大変な感じがするんだけど。

m >
いやいや、ダンスで食べていけてる人なんて、日本に数人しかいないんじゃないかな?
みんなインストラクターをしていたり他の仕事をしているよ。
私がダンスをはじめた時はまだダンスで食べていけるなんて思っていなかったし、そんな覚悟もなかったから、エアロビクスのインストラクターとして、週に12本くらいのレッスンを持ちながら、夜はダンスの練習に明け暮れていたの。
でもね、あたしのエアロビクスのクラスはユーロビートではなくて、ほとんどがFUNKだったの。
そして、ダンスブームのおかげで、スポーツクラブにもダンスエクササイズなるものが始まって、あたしのクラスの全部が、ダンスクラスになったの。
それからは、ありがたいことに、クラスがほとんど満員御礼になり、外国人の生徒さんも増えて、ニュージーランドのGYMにインストラクターとして招待してもらったりして。
幸い、あたしは、KIDSや人にダンスを教えるのが大好きなんだ。
出来なかったことができるようになる、社長だろうが会長だろうがTシャツにジャージ着て、大汗かいて音楽に身を任せて踊るダンスのクラスじゃ、みんな平等だし、1つになれる。
子供のクラスじゃ、人と同じことがイイことなんかじゃなくって、人と違うポーズや動きをクリエイトする素晴らしさや面白さ、それをDROPした時にもらえる拍手の嬉しさなんかを体感してもらって、自分らしく生きていくことの、少しの勇気になればと思ってるんだ。
まぁ、いろいろやってて、そのあとアメリカへレッスンを受けにいく度に、「自分を試してみたい!」「ここで踊って生きてみたい!」という衝動に突き動かされるようになっていったのね。

n >
なかなか、ダンスの道も険しい。でも、かなりアツいね。
そしたら、だんだんとmitsuのなかでいろんな思いが燃え上がってきたんだ!
ちなみに、衝動に突き動かされて、いよいよアメリカにわたろう!って思ったのはいつ?

mitsu2.jpg

m >
実はね、高3の夏の試験休み&夏休みに「アメリカに行ってきます」と、置手紙をかいて、1ヶ月旅に出ました。
その間、電話もしなかったので、日本に帰ってきたら母親に「布団たたき!」で、青アザが出来るくらいたたかれました(苦笑)
「どれだけ、心配かけるの、あんったって子は〜〜〜!!!!」ってね(笑)

でもその時に、味わった自分の小ささや、アメリカの大きさが、「いつか、ここで生きて行こう♪」と思わせてくれました。
それで、帰りの飛行機で出逢った青森県のご夫婦が、
「あなたなら大丈夫よ、きっと。アメリカでダンスが出来るわ、あの時、行っててれば、なんてふざけたことを言う大人になっちゃだめよ」
って、すごい名言をあたしに投げかけてくれたおかげで、今のあたしがあるんだと思います。

n >
うわー、すげぇ。なにがすごいって置き手紙はヤバい。
それって、軽く失踪だよね?お母さん。なまら怒る気持ちもわかるなー。
普通、そんなことやらないって(笑)
でも、その青森のご夫婦。ヤバいね。本当に。人生を決めてくれるような名言だね。
そういう、素晴らしい人に出会えたのはmitsuの魅力あってのことだと思うし、運命だよね。
ところで、ダンサーという職業。どうやったらなれるの?

m >
これはね。。。
答えがあったなら、あたしが聞きたいくらいで(苦笑)
まずは、ダンススタジオに足を運んで、自分の好きな動きをする先生を見つけて、クラスに週1でもいいから通うことから始めたらいいと思う。
動いて、踊って、大汗かいて、へとへとになって、足がつって、出来なくて涙流して、だけどやっぱり悔しくて、家で、練習して・・・。
そうしていれば少しづつ、どうしたいいのか、見えてくると思う。
まず、身体を動かして、もう動けないってくらいに、踊ってからだと思うよ。

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というところで、本日はお時間となったっす!!
実は、僕らの大切な友人であり、いろいろなきっかけを与えてくれたmitsu。
軽い失踪(笑)や貴重な体験、すごいね。
残念ながら本日の掲載はここまで。インタビューの続きはまた次回!!
お楽しみにー。

作成者: theboss

最年長から数えて3番目の人。
クルーで最もでかく、クルーに「無駄にでかいだけ」といつも陰口をたたかれていることは秘密。
動きに常に無駄があり、

「無駄に同じ弁当を2個食べる」「無駄に露出する」「無駄に物を分解する」

というように、クルーにつねに「無駄」を指摘されるが、クルーのヤングチームにはなぜか無駄に恐れられる。
nutstownの電気系はすべてこの人。
「ただでかいだけじゃなくて、無駄にでかいんだって。」

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