グラフィックデザイナー、Kngeeインタビュー!!その1

どうも、TheBossっす。
先日、converseのプロダクトRED内でご紹介したKngeeことkenji nakayamaさん。
本日は、そのkenji nakayamaさんにnutstownが突撃インタビューをした内容を紹介するっす。

フリーランスでconverseスニーカーのグラフィックデザインを請け負っておられるkngeeさんは、現在アートを中心に、アメリカ国内やオーストラリア、ヨーロッパなどのショーに参加されたり、その傍らでお友達が経営しておられるスケートとグラフィティのお店に出没されているようっす。

詳しいインタビューは以下より。

nutstown(以下n)>
はじめまして。どうぞよろしくお願いします。
さっそくっすけど、kngeeさんがグラフィックデザインをはじめたきっかけは?

kngee(以下k)>
僕は、アートスクールにも通ったことは無いし、グラフィックデザインも学んだことはないのですが、アートやデザインには物心ついた時から興味があり趣味の延長が自分の職になったという感じです。

n >
おおお、それは持って生まれたセンスっすね。自分の趣味がこうじて職業になるって、憧れるっす。
でも、どうして米国で活動しようと決められたのですが?

k >
もともとバイクが好きで、自分のバイクや仲間のバイクにcustom paintをしてたんですけど、金も機材もなかったんで、スプレーでペイントワークをしていたんです。
そのうちに、カスタムカルチャーやグラフィティー、タトゥーの世界にのめり込んでしまって。
それにはまった僕は、さらに知識や技術を深めたいなと考えていたんです。
その時、看板や車・バイクのcustom paintを教えている専門学校が世界に一つだけ、アメリカボストンにあることを知り、絶対そこに入学しようと一念発起。
気がついたら、勤めていた会社を辞め渡米していました。

n >
nutstownクルーの大人組も、だいぶcustomは勉強してたっす。僕たちの場合は車でしたけど。ところで、渡米されてからは順調に?

freights2.jpg

k >
学校にいる間から看板屋で働きだし、個人的にも看板を何件か制作したりもしてました。その一方で、アートにも力を注ぎ、グラフィックデザインやフライヤーデザイン、CDジャケットなどを手がけていました。
面白いことに、アートをやっていると、グラフィックデザインの依頼が自然にやって来るのがこの世の中のようです(笑)
ノーと言えない日本人。
すべてイエスで引き受けて、もまれて、しごかれてきました(笑)

n >
いやいやいや、自然にやってくるって。。
なかなかそんな風にはならないっすよ。それは才能の証っすね!!
そういえば、アメリカに渡ったら日本との食文化の違いとかに戸惑いなんかはなかったんすか?

k >
それが、食に関しては全く苦労はなかったです。
というのも、自分でも良いことではないなーと思っているんだけど、正直忙しいこともあり、晩ご飯は手軽に食べられるチップスやクラッカー程度で済ますことも多く、なにが食べたいとかもないので、安上がりなピザなんかばかり食べてますが(笑)
全く問題ないですよ。

n >
だめですよ、ちゃんと体に気を使った食生活をおくらないと(笑)
体が資本っすからね(笑)
あ、nutstown crewは「音無しの生活はつまらない」と広言してはばからないのですが、
kngeeさんもよく「音」は聴かれますか?

massiverecvscan1.jpg

k >
常に聞いてます。
特にジャンルにこだわらずに何でも聞いてますが、reggae, hiphop, electro, funk,なんかが多いですね。
コンバースのオフィスでもスケートショップでも、自分の部屋でも常に音楽を聴いてます。
このごろはiTunesのpod castでMo-Wax cutってのとBlack Market Funkってのを良く聞いてます。

n >
やっぱり、kngeeさんも「音無しの生活はつまらない」クルーでしたか。
そういえば、渡米されたときにはもう英語ペラペラだったんっすか?

k >
いやいや、勉強しました。
渡米する計画も、実は2年越しだったので。
その間に、会話を中心に勉強しましたね。
あと、友人に外国の人達がいたので、そこでもいろいろと教えてもらいましたね。
それでも、僕の通った学校は、留学生を今までとったことがなかった程小さな学校で、さらに殆どが地元出身の人達だったんで、なかなか大変でした。
まぁ、学校では常に手を動かしての作業だったので、むしろあまり周りを気をとられず没頭出来て良かったくらいでした(笑)。
でも、こっちにきて実感したことは、日本にいる外国人は日本人の話す英語をよく理解出来るんだなってホント思いました。

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というところで、本日はお時間となったっす!!
日本から世界へ活躍の場を求めていかれたKngeeさん。
残念ながら先日紹介したconverseは日本で未発売っすけど、こりゃ近々日本へ上陸するっすよ!Kngeeさんの名前を日常で聞く日も近い!

インタビューの続きはまた明日!!
明日はグラフィックデザイナーを目指すそこのあなたにメッセージもあるっす!
お楽しみにー。

投稿者: theboss

最年長から数えて3番目の人。 クルーで最もでかく、クルーに「無駄にでかいだけ」といつも陰口をたたかれていることは秘密。 動きに常に無駄があり、 「無駄に同じ弁当を2個食べる」「無駄に露出する」「無駄に物を分解する」 というように、クルーにつねに「無駄」を指摘されるが、クルーのヤングチームにはなぜか無駄に恐れられる。 nutstownの電気系はすべてこの人。 「ただでかいだけじゃなくて、無駄にでかいんだって。」

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